|
|マリメッコ ショルダーバッグ/マリア/ウニッコ ホワイト×ブラック×ブルー
|商品詳細
|
コットンキャンバス地に、レザーストラップを配したウニッコ2017年カラープリントのショルダーバッグです。ブラックとホワイト、ワンポイントのオレンジやブルーが、バランスよく配されています。またデザインも細めのストラップを採用しているため、スタイリッシュな仕上がりになっています。
|
|
こちらのバッグはコットン100%で、本体は割合大きくマチ幅があるため収納力があり、普段の荷物も楽々入ると思います。普段使いやリゾートにも持っていけるバッグです。 |
|
 |
● メーカー |
マリメッコ/marimekko (フィンランド) |
● デザイナー |
パターン:マイヤ・イソラ/Maija Isola |
● サ イ ズ |
W:約45cm×H:約30cm×マチ:約15cm ストラップ全長:約81〜93cm |
● 状 態 |
コットン100% 皮革部分:牛革 |
● 生 産 国 |
Made in Estonia |
|
|アーティスト&ブランド
 |
|
■マイヤ・イソラ Maija Isola 1927〜2001/フィンランド
マイヤ・イソラは、1949年に、マリメッコの前身Printex OY(プリンテックス)の為に、彼女の最初のプリントテキスタイルをデザインしました。その後1987年まで、マリメッコのインテリアファブリックのヘッドデザイナーを務めました。また、ヴィジュアルアーティストとしても有名な存在でした。 彼女はとても多くの才能に恵まれ、独自のユニークなものの見方や先見性で当時の出来事を解釈し、表現しました。彼女は、それぞれに異なるテーマと高い技術をもつすばらしいパターンをによる、500を超える作品を生み出しました。
|
|
 |
|
■マリメッコ marimekko 1951年〜
その始まりは1951年、アルミとヴィリオ・ラティア夫妻によって、‘斬新’‘ユニーク’‘飽きのこない’かつ‘美しい’商品を戦後のフィンランドに生み出したという強い思いをコンセプトとして誕生しました。著名なデザイナーを起用した、とてもカラフルなテキスタイルが特徴で、ジャクリーン・ケネディがマリメッコのドレスを愛用していたことが報道されたことで、アメリカでの知名度が急上昇したようです。その後も鮮やかな配色と図柄が印象的なテキスタイルは、性別・年齢を超えて、世界中の人々から愛され続けています。 |
|関連一覧
|コメントを投稿する
|
|