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キャサリンホルム ホーロー鍋/ポット


ちょっと料理が楽しくなる…
北欧デザインらしい、ロータス模様のホーロー鍋

今は無きノルウェーのホーローメーカー、キャサリンホルム。

ロータスの葉をモチーフとしたイラストと、ポップな感じのカラーリングが、 レトロな雰囲気を醸し出しています。

元々製鉄所だったキャサリンホルムは農耕具などを作っていましたが、
1940年頃から会社が経営難に陥ります。

そこへ白羽の矢が立ったのが、デザイナーであるグレタ・プリッツ・キッテルセン。
彼女はホーロー技術に詳しかったこともあり、
その時に開発されたのがこの”ロータス”だったようです。

このロータスは”センセーショナルな(驚きの)鍋”として当時人気を博したそうで、
表面のデザインだけでは無く、持ち手が取り外しできたり、蓋が鍋敷きになったりと ちょっとした気遣いも垣間見えます。

普段の料理や食卓がちょっと楽しくなる…
そんな雰囲気を持ったホーロー鍋です。

キャサリンホルムロータス
キャサリンホルムロータス
キャサリンホルムロータス
キャサリンホルムロータス

|60年代のレトロなカラーリング

ロータスが生まれたのが1960年代。戦後の北欧はスウェーデンを始め、その暗さを払拭すべく明るい色を多用した製品が溢れ始めます。そんなノルウェーのキャサリンホルムも例外なく、ポップなカラーリングとデザインで人々を魅了しました。
 

|機能性にも気遣い

デザインだけでは無く、機能の面でもちょっとした気遣いがされています。鍋を洗う際に掴み手の部分は取り外しができたり、また鍋蓋がそのまま鍋敷きになったりと、使いやすさにも工夫されています。
キャサリンホルム

|デザイン

キャサリンホルム ■Cathrineholm / キャサリンホルム   1829〜1972年
キャサリンホルムは、1907年ノルウェー南部の街ハーデンの製鉄所としてスタートしました。 当初は農耕具等を生産していましたが、事業の落ち込み等により、1950年代から著名デザイナーGrete Prytz Kittelsenを起用し、 「ロータス」等のホーロー製品を作り始めました。その中でも「センセーショナルな(驚きの)鍋」と絶賛された鍋は、60〜70年代に専業主婦を中心に国内外で圧倒的な支持を受け、たった1年間(1964年)で約15万個を売り上げた記録を誇ります。 人気のロータス柄以外にも、美しいフォルムと輝きを放つ様々な器を世に送り出しています。

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